Monthly Archives: 4月 2010

高視聴率に注目!

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 プロ野球の巨人戦のテレビ視聴率が、この10年間で10%以上落ち、

一ケタ台で低迷しているそうです。昔は、巨人・大鵬・玉子焼きと言われ、

巨人戦のテレビでは常に20%以上の視聴率を稼いでいた時代もありました。

最近では、すっかりジャイアンツのブランドも色あせてしまいましたが、

一部のスポーツでは高視聴率を記録しています。

例えばイチロー選手の劇的なサヨナラ安打で日本が優勝した昨年の

「ワールドベースボールクラシック」。話題にこと欠かないボクシング亀田戦など。

いずれの試合も一発勝負であるのが特徴。

日本人はここ一番の勝負に興味を示し熱くなりますね。

話は変わりますが、アジア各国やBRICSでは経済が完全に上向きで走っています。

取り残されているのは日本だけだと思うのは私だけでしょうか?

日本では政治が経済を牽引していない現状が続いていると思います。

政治は政治家が動かしますが、政治家を選ぶのは国民です。

日本の行末を左右する政治家を選ぶ夏の選挙が近づいています。

ここ一番の清き一票で日本経済の高視聴率を狙う。

皆さん投票所に行きましょう!

「間」が抜けないように。

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「間(ま)」という日本語をよく使います。間抜け、間に合う、間が取れている、

云々。ちょっと調べてみたら、「間」は社会心理学ではパーソナルスペースのこと

を指すようです。要は縄張りのことですから、ここに他人が侵入してくると人は

不快感を感じます。しかし、逆に親しい相手であれば、容易に受け入れます。

人は相手に応じて、その距離感を使い分けている。すなわち「間」をとっているのです。

あまり親しくない同僚と満員のエレベーターに乗り合わせると何となく表示される階数

を見つめてしまったりします。これは、パーソナルスペースを他人に犯されていると感じ、

不快感を別のものに集中することで緩和させるための行動なのだそうです。

面白いのでもう少し調べてみると、米国の心理学者が相手との関係と距離感を以下の

4つに分類していたのでご紹介しておきます。

一般論なので、個別状況に応じて相手との距離は変わると思いますが・・・・

1、密接距離(intimate distance):0cm~45cm

身体に容易に触れることが出来る距離で、家族など親しい人がこの距離にいることは

許されるが、それ以外の人が近づくと不快感を伴う距離。

2、固体距離(personal distance):45cm~120cm

二人が共に手を伸ばせば相手に届く距離で、友人同士の個人的な会話でとられる距離。

3、社会距離(social distance):120cm~350cm

身体に触れることは出来ない距離で、あらたまった場や業務上上司と接するときに

とられる距離。

4、公衆距離(public distance):350cm以上

講演会や公式な場での対面のときにとられる距離。

こうした理論を知り、TPOに応じて相手との「間」に活かすことができると、

良好な対人関係の維持に役立つかもしれません。

皆さんも「間」について考えてみてはいかがでしょうか?

初心忘るべからず

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今年は新入社員が9名、未経験の中途社員が5名入社しました。

当社の社員数は140名でしたので、一日で1割社員が増えたことになります。

何かの縁があって当社に入社されたのですから、これからも人との出会いを大切

に仕事を通じて成長してほしいと願っています。

新入社員の一番大きな役割は組織を活性化させることです。

こんな逸話があります。

昔、ノルウェイに村一番の腕の良い年老いた漁師がいました。

他の漁師たちの獲るいわしは、港に持ち帰ると半分以上は死んでしまうのに、

村一番の彼が獲るいわしは、ほとんど死なずに元気良く泳いでいる。

不思議に思っていた漁師たちは、彼の船のイケスを見て、びっくりしました。

なんとイケスに大きなナマズが入っていたのです。

ナマズは淡水魚です。海水の中に入れたら、苦しみのあまり暴れだします。

しかし、それが彼の狙いだったのです。

暴れるナマズに驚くいわし達は、必死で逃げるために泳ぎまわっていたので、

死ぬ事は無かったのです。

この話は、単なる話ではなく、人間が作る組織にも当てはまります。

ナマズ君のような役割をする人がいないと固定観念に囚われた人が増え、

時代に取り残された組織は無くなってしまいます。

イクスの社員が、新入社員の諸君がナマズ君の働きをしてくれることをチャンスととらえ、

目標達成に貢献するため、今までとは違う視点が持てるよう願っています。