Monthly Archives: 5月 2013

プロの仕事

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毎年恒例の全社員を集めての研修会で、

午後に参加型プログラムを実施しているのですが、

今年はプロ講師を招聘してチームワーク、コミュニケーション、

コンセンサスをテーマにセッションを行いました。

流石、プロ講師だけあって、テーマへの取り組ませ方が上手で、

社員からの評判も良かったようです。

プロフェッショナルな仕事が求められている、という話をよく聞きますが、

これからの社員は組織の中での働きは勿論のこと、

ある特定分野のプロとして役割を果たせないと

キャリアアップは難しいのではないかと思います。

ここでのプロの仕事とは、自らが組織内で果たす役割が社外でも通用する

ことを意味します。

所属する会社以外の組織から有料で仕事依頼が来るような人材が

求められているのではないでしょうか。

インターネットとアプリケーションの発達により、

高度で複雑な情報処理の仕組みがシステム構築できるようになった今、

昔のように情報処理する実務能力への価値が下がってしまうのは歪めないでしょう。

これからの時代は情報を編集し、それを多くの人と共有させることができる人材に

価値を見出す時代となるのではないでしょうか。

プロ講師の仕事を見ていて痛感した次第です。

ssdd

融和一致の精神

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創業以来、一貫して企業理念に「融和一致の精神」を掲げてまいりました。

取引先の皆様方よりその意味を聞かれることも多いので、この場にて説明させていただきます。

どんな仕事でも一人ではこなせません。必ず自分以外の誰かとの共同作業となります。

当然、意見の違いも生じるでしょう。仕事上ではそうした相違があっても、

相手と自分の意見の違いを調整し、成果を出さなければなりません。

ひと口に調整と言ってもそれぞれに利害関係もあることですし、

性格の合い方もあるので簡単にはいきません。

私はそんなときはまず、相手と自分の意見の違いに目を向けるのではなく、

相手の意見と似ている部分にまず目を向けるようにしています。

経験上、意識的にそうすることで自然と物事は良い方向に進んでいくようです。

弊社の会社案内の最後のページには、

行動スローガンとして「Rethink the Possibilities !」というフレーズを載せております。

このスローガンには、自分自身と相手との関わりを見つめ考え直す、

という意味を持たせており、これは弊社の社員にとって、

相手と自分の意見の違いを調整する上でも重要な考え方を意味しております。

回りくどい説明になってしまいましたが、

弊社が企業理念で謳っている「融和一致の精神」とは、日々の業務を遂行する上で、

社員同士が「Rethink the Possibilities !」による行動を習慣としており、

目標達成のために日々、切磋琢磨している状態を表わしているのです。