Monthly Archives: 12月 2013

クリスマスパーティ!2013年

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メリークリスマス!

当社は一足お先に、先週の金曜日、

社内忘年会を兼ねたクリスマスパーティを開催しました。

今年は、本社内をパーティ会場に仕立てて、

美味しいケータリングとワインを用意して社員を労いました。

そもそも忘年会は、この1年間を振り返りながら、

社員一同が心を合わせるための集いだと心得ています。

現場で一生懸命に頑張ってくれた社員のご功労に敬意を表し、

当社の更なる発展を祈念するために行っています。

仕事の仲間が大いに語り合い、親睦を深めている様子を見ていると、

それぞれの笑顔のなかに企業ビジョンである「すりあわせ」の精神が

着実に根付いてきているなぁ、と感慨深いものがありました。

来年も、引き続き社員一同が力を合わせ、目標を一つずつ達成していきたいと思います。

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個人パフォーマンスが表彰される時代!

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半期ごとに開催される社内表彰制度「イクス・アワード」の発表が先日ありまして、

上期に頑張ってくれた優秀社員を表彰しました。

上期は部門により目標達成にバラツキが出てしまいましたが、

部門業績の良し悪しに関わらず、自ら立てた計画目標を実行し、

成果に結びつけた社員も表彰しております。

労働市場における人の価値は今後、多様化してくると思います。

サラリーマンでも、社内で活躍することはもちろん、

社外でも報酬がとれるようなプロフェッショナルな仕事ができる人材が

求められるようになるでしょう。

企業活動がグローバル市場を抜きには語れない現代においては、

企業を取り巻く環境の変化スピードはますます速くなり、

企業が成功するにはその変化に対応できるプロの人間が必要とされるのです。

どうしたらプロのサラリーマンになれるのでしょうか?

サッカーやゴルフのプロ競技の世界では、

個人のパフォーマンスが最重要であることは言うまでもありませんが、

ビジネスの世界でも、まずは自らのパフォーマンスを向上させて成果を出せる人材

を目指す必要があります。

アワードの表彰は半年に一度ですが、

受賞するための努力は日々の個人の活動の積み重ねであり、

それらの総和が企業全体の利益につながるのです。

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受賞者とのワンショット!

六波羅蜜寺とかけて坂東玉三郎と解く! その心は?

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グーグルで「六波羅蜜寺 坂東玉三郎」と検索してみてください。

テレビで放映されたニュース映像に私がちょこっと映っています。

とは言っても主役は歌舞伎役者で人間国宝の坂東玉三郎氏。

先日、平安時代の僧侶・空也上人が六波羅蜜寺(京都市東山区)を開いてから

今年で1050年になるのを記念し、12年に一度の辰年にしか公開されない

国宝で秘仏の本尊「十一面観世音菩薩像」の特別開帳がありました。

私は六波羅蜜寺とは縁があって以前より通わせていただいており、

住職の計らいで特別参拝をさせていただきました。

歌舞伎の女形で人間国宝の坂東玉三郎さんの舞を奉納することもあり、

始まる前から舞台周辺は大勢の参拝客でぎゅうぎゅう詰めの様子。

屋号「大和屋!」の掛け声のなか、

玉三郎さんは、金で飾られた白い衣装で登場され、

太鼓芸能集団「鼓童」の演奏に乗せて、鈴や太鼓のバチ、

扇を手にしなやかに舞ったのです。

少しグーグルで調べてみると、玉三郎氏は、

若くしてニューヨーク・メトロポリタン歌劇場に招聘され、

アンジェイ・ワイダ、ヨーヨー・マら世界の超一流の芸術家たちと

多彩なコラボレーションを展開するなど、その影響と賞賛は世界的なものです。

歌舞伎だけでなく、バレエの実力も、プロ・バレリーナと一緒に踊りをこなしても

何の遜色もないどころか、玉三郎自身が一バレエダンサーとしての評価に

あずかるほどのものがあるそうです。

一方で、玉三郎さん自身は梨園の出でないばかりか、

小児麻痺の後遺症をリハビリで克服したこと、その影響で左利きとなったことなど、

数々の困難を克服しつつ精進し今日の地位を築き上げた稀有な才人なのです。

六波羅蜜寺は、踊り念仏で知られる市聖(いちひじり)空也(くうや)上人が

平安時代中期の天暦5年(951年)に造立した十一面観音を本尊とする道場に由来します。

空也上人は疫病の蔓延する当時の京都で、この観音像を車に乗せて引きながら歩き、

念仏を唱え、病人に茶をふるまって多くの人を救ったといいます。

応和3年(963年)には、当時、遺体の捨て場であった鴨川岸に僧600名を集めて

大規模な大般若経供養会を行いました。

平安末期には、六波羅殿と呼ばれた平清盛ら平家一門の屋敷が営まれ、

のちに鎌倉幕府によって六波羅探題が置かれました。

明治維新の廃仏毀釈を受けて厳しい状況下に一時おかれましたが、

現在も、重要文化財の「空也上人立像」など平安・鎌倉期の木造彫刻を代表とする

名宝が数多く安置されている名刹として多くの参拝者に慕われております。

困難に耐え忍び今に伝わる六波羅蜜寺の舞台で踊る玉三郎さんは、

お釈迦様の生まれ変わりのようにも見え、

胸の中に何か熱いものがこみ上げてくる気がしました。

小さくてわかりにくいですが画面右側の↓が私です(笑)

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