コロナ禍でのテレワーク

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コロナ禍での日常を過ごすようになってからもう1年半が経とうとしています。

昨年の最初の緊急事態宣言が発令されたときには、コロナ禍以前の日常に戻るのに半年、

いや長くても1年くらいかと思われていましたが、

ここにきて長期戦の様相を見せております。

新型コロナの感染率を下げるには、

密をさけるための時差通勤や在宅勤務が有効と言われておりますが、

当社は昨年度の緊急事態宣言の発令時より、

社員の健康と安全を考慮して在宅勤務を含むテレワークを推進してきました。

もともと現場に直行するフィールドエンジニアが多数おりましたので、

コロナ禍になる前から一部のセクションでテレワークは定着していたのですが、

社内でソフトウェア開発等を行うエンジニアも対象に制度を拡充させました。

ソフトウェアの開発などを主たる業務としている部門では、

在宅と出社を組み合わせるスプリットオペレーションという方式を採用しています。

部門メンバーを偶数日出社のTeamAと奇数日出社のTeamBの2つのチームに分け、

チームの出社日には必ず管理者を含めてマネジメントを行うという仕組みです。

海外拠点で働く社員とのWebミーティングもほぼ毎日行うので、

出勤者とテレワーカーが入り混じる「まだら状態」になっても、

ICTツールを使って社員同士の一体感を保ち、孤独感を払拭するよう配慮しています。

大事なことは、自社にとってのテレワークのメリットやデメリットを認識し、

ICTツールを活用することで物理的にオフィスを共有していなくても、

デスクトップ上で仮想的な職場を再現できる領域を増やすスタンスを持つことです。

ストレスフルな通勤時間や取引先への移動時間をなくすことで、

個人のパフォーマンスが上がり、それによって組織や企業のパフォーマンス向上に

つなげられるよう今後も継続的に取り組んでいきたいです。