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2026年度 研修会

先日、当社恒例の「2026年度 研修会」を開催しました。

朝から夜まで内容盛りだくさんの、“濃密な一日”となりました。

午前の部では、私から会社全体の方針や今後の展望についてお話しし、

その後、各事業を担う執行役員による発表を実施。

現在地を確認するとともに、これから私たちが進むべき方向を、

社員全員で共有する貴重な時間となりました。

そして午後の幕開けは、毎年恒例となりつつある特別企画――落語公演です。

今年もお迎えしたのは、古典落語の名手・古今亭文菊師匠。

今年の高座も、まさに圧巻でした。

派手な演出ではなく、人間の機微を丁寧に描きながら、静かに笑いを生み出していく。

会場全体が自然と物語に引き込まれ、笑いの中にも深い余韻が残る、本当に素晴らしい時間でした。

終演後、文菊師匠から

「落語で表現しようとしているのは、人間のほのかなおかしみです」

というお言葉をいただきました。

その一言に、落語という芸能の本質が凝縮されているように感じました。

人間の弱さ、不器用さ、可笑しさ、愛らしさ――。

そうした“人間味”に触れることは、単なる娯楽ではなく、

上質な社員教育の一環でもあると改めて感じています。

続いて行われた安全表彰式では、グループ1組、優秀社員1名、最優秀社員1名を表彰。

日々の積み重ねや真摯な努力がしっかり評価される姿を見て、当社らしさを改めて実感しました。

そして今年は、新たに9名の新入社員を迎えました。

自己紹介では、一人ひとりが堂々と自分の言葉で想いを語ってくれ、

会場からは温かい拍手が送られていました。

若い力と新しい感性が加わり、これからがますます楽しみです。

夜の歓迎会では、若手社員が中心となって企画したビンゴ大会が大盛況。

会場は終始笑顔と歓声に包まれ、世代や部署を超えて交流できる素晴らしい時間となりました。

毎年この研修会を終えるたびに、強く感じます。

この会社をつくっているのは、やはり「人」だということ。

仲間に恵まれていることのありがたさを、改めて実感する一日でした。

準備・運営に尽力してくれた皆さん、そして参加してくれたすべての社員に、心より感謝申し上げます。

本当にありがとうございました。

井本眞義