沿革
1999年 | 7月 | (株)イクス・ベインとして会社設立。資本金9,000万円。 高画質デジタル・ビデオ・デコーダの開発に着手。 |
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2000年 | 8月 | NTSC/PALデジタル・ビデオ・デコーダIP “XVC701” のライセンス開始。 「中小企業の創造的事業活動の促進に関する臨時措置法」(創造法)の認定を受ける。 |
2001年 | 1月 | 資本金21,000万円に増資。 |
2月 | NTSC/PAL/SECAM信号対応のデジタル・ビデオ・デコーダIP “XVC702” のライセンス開始。 | |
7月 | デジタル・ビデオ・デコーダLSI“XV750” の評価用サンプルチップ完成。 | |
2002年 | 9月 | デジタル・ビデオ・デコーダLSI “XV750” の量産出荷開始。 |
2003年 | 4月 | 関連会社の(株)イクス・パルス、(株)イクス・センス、(株)イクス・ニューロンと(株)イクス・ベインが合併し、 (株)イクス・ベインが存続会社として(株)イクスとなる。 |
6月 | 4つの独立したデジタル・ビデオ・デコーダを1チップに搭載したクアッド(Quad)LSI “XV811”の出荷開始。 | |
2005年 | 1月 | フラット・パネル・ディスプレイ・プロセッサ「XV910」サンプル出荷開始。 |
2006年 | 8月 | カラー・インプレッション・エンハンサ「XV300」の出荷開始。 |
2008年 | 4月 | アドバンスド・インプレッション・エンハンサ「iX1050」の出荷開始。 |
10月 | 資本金を38,433万円に増資。 | |
2009年 | 6月 | 輝度ムラ消しIP出荷開始。 液晶パネル対応ムラ消し装置(量産用)”iXMS-0001″ 出荷開始。 |
2010年 | 7月 | 色ムラIP出荷開始。 |
2013年 | 7月 | 高解像度液晶パネル対応ムラ消し装置(量産用)”iXMS-0200シリーズ” 出荷開始。 |
2014年 | 6月 | NEDO助成金事業開始。 「1ピクセル解像次世代フラットディスプレイ高速輝度測定装置開発」 |
7月 | 有機ELパネル対応ムラ消し装置(R&D用)”iXMS-0400シリーズ” 出荷開始。 | |
2016年 | 8月 | 有機ELモバイルパネル用ムラ補正IP(FHD用) “iXC9387” 出荷開始 |
12月 | 有機ELパネル対応ムラ補正装置(量産用) “iXMS-0500シリーズ”出荷開始 | |
2017年 | 6月 | 有機ELモバイルパネル用ムラ補正IP(WQHD用) “iXC9587” 出荷開始 |
2018年 | 11月 | 有機ELモバイルパネル用ムラ補正ローパワーIP(Gen1) “iXD8600シリーズ” 出荷開始 |
2019年 | 12月 | 有機ELパネル対応ホワイト色ムラ補正装置(量産用) “iXMS-0600シリーズ”出荷開始 |
2020年 | 7月 | 有機ELモバイルパネル用ムラ補正ローパワーIP(Gen2) “iXD8800シリーズ” 出荷開始 |